②所在地、地図はグーグルマップにリンクしています。

④受診方法

北海道札幌市

手稲区前田7条10丁目6-12[地図]

平日　9：00～19：00（手術・往診12：00～16：00）

日曜　9：00～12：00

午前9：30～11：00

午後15：30～19：00

時間外診療の受付は21：00まで

午前9：00～12：00

午後16：00～18：30

土曜日　午前9：00～13：00　午後休診

大橋先生

とても丁寧な診察で疑問点や飼育についてなど細かく説明してくれます。

北海道札幌市

手稲区西宮の沢5条1丁目11-30[地図]

午前9:30～12:00

午後4:00～7:00
金曜・日曜・祝日：午前休診

1）受診した理由：子宮・膣脱
担当獣医師（先生）のお名前：中川史洋院長先生
おすすめのポイント：本当に動物の命を大切に思ってくれている病院だと思います。
診察も丁寧で、ほんの僅かな異常でも見逃さないように、しっかりと診てくれます。
以下、補足
赤ちゃんお産んで二日後に膣脱になりました。
膣をお腹に戻して出口を縫う治療を数軒の病院で繰り返し行いましたが、完治しなかったため、ペットショップの方に教えていただいた病院に転院しました。
その病院で治療を受けて手術の話もでていた中、ある朝に縫ってあった糸が切れて膣が飛び出ていました。
掛り付けの病院が学会かなにかで臨時休診で連絡が付かず、応急処置だけでもしていただきたいと思い、あちこちの病院に電話をしたのですが、どこの病院の先生も同じ学会に出席しているらしく不在でした。その中の一軒がこちらの病院でした。
中川院長先生も同じ学会に出席されていたのですが、会場からわざわざ折り返しの連絡をいただき、アドバイスをいただきました。
元々診ていただいていた病院からは連絡もいただけなかった為、動物のことを親身になって考えてくれるこちらの病院に転院することに決めました。
小動物に聴診器を当てる先生が少ないなか、中川院長先生には治療前診察で心雑音を見つけていただき、心臓肥大（拡大？）も判明しました。
当初は麻酔は心臓へ負担が大きいので、手術は難しいと言っていたのですが、数日後の診察で子宮の状態が悪く細菌感染の心配がでてきたので、緊急的に手術をすることが決まりました。
あまり深く麻酔が掛らないようにして素早く切除・縫合し、心臓への負担を最小限にすると説明を受け、手術をしていただきました。
中川院長先生なら手術中に容体が急変して亡くなったとしても、この先生を恨むことはないと思えました。この様な先生に出会ったのは初めてです。
現在も治療中ですが経過は良好です。
さらに補足
札幌の動物病院で診療対象動物の中に「チンチラ」が入っていても真に受けてはダメです。
今回の経験で、それがよく解りました。
先生の腕が良いことも必要なのでしょうが、チンチラのような小動物はそれ以上に命を大切にする心が重要な気がします。

2）子宮・膣脱 

 担当獣医師（先生）のお名前：中川史洋院長先生

おすすめのポイント：本当に動物の命を大切に思ってくれている病院だと思います。

診察も丁寧で、ほんの僅かな異常でも見逃さないように、しっかりと診てくれます。

以下、補足

赤ちゃんお産んで二日後に膣脱になりました。

膣をお腹に戻して出口を縫う治療を数軒の病院で繰り返し行いましたが、完治しなかったため、ペットショップの方に教えていただいた病院に転院しました。 

その病院で治療を受けて手術の話もでていた中、ある朝に縫ってあった糸が切れて膣が飛び出ていました。

掛り付けの病院が学会かなにかで臨時休診で連絡が付かず、応急処置だけでもしていただきたいと思い、あちこちの病院に電話をしたのですが、どこの病院の先生も同じ学会に出席しているらしく不在でした。その中の一軒がこちらの病院でした。

中川院長先生も同じ学会に出席されていたのですが、会場からわざわざ折り返しの連絡をいただき、アドバイスをいただきました。

元々診ていただいていた病院からは連絡もいただけなかった為、動物のことを親身になって考えてくれるこちらの病院に転院することに決めました。

小動物に聴診器を当てる先生が少ないなか、中川院長先生には治療前診察で心雑音を見つけていただき、心臓肥大（拡大？）も判明しました。

当初は麻酔は心臓へ負担が大きいので、手術は難しいと言っていたのですが、数日後の診察で子宮の状態が悪く細菌感染の心配がでてきたので、緊急的に手術をすることが決まりました。

あまり深く麻酔が掛らないようにして素早く切除・縫合し、心臓への負担を最小限にすると説明を受け、手術をしていただきました。

中川院長先生なら手術中に容体が急変して亡くなったとしても、この先生を恨むことはないと思えました。この様な先生に出会ったのは初めてです。

現在も治療中ですが経過は良好です。

さらに補足

札幌の動物病院で診療対象動物の中に「チンチラ」が入っていても真に受けてはダメです。

今回の経験で、それがよく解りました。 

先生の腕が良いことも必要なのでしょうが、チンチラのような小動物はそれ以上に命を大切にする心が重要な気がします。

⑥

午前 10：00～12：30 ／ 午後 17：00～20：00
12：30～17：00は手術、検査等の時間になります。

休診日：火曜、日祝の午後

⑦

2回以上不定期

受診理由は重度鼓腸症｡担当獣医師は齋藤朋子先生｡

⑩

第２回チンチラセミナー札幌にて、副院長の齋藤先生が講演して下さいました。

宮城県仙台市

太白区長町南3-8-28[地図]

月　火　水　木　金　土　日

祝祭日　夜間　救急

午前　9：00～12：00

午後　16：00～19：00

土日祝日

午前　9：00～12：00

午後　16：00～18：00

夜間　21：00～5：00

夜間と救急は要電話連絡

 健康診断は定期的にしている。
疾患持ち（癲癇）のため発作が出た時は夜間や救急でお世話になっています。
他にも食用低下や元気が無くなったときにも診てもらいました。
強制給餌のやり方も手取り足取り教えてもらいました。
薬がでたり、注射をする時はどんな薬か教えてくれます。
病院や担当の院長先生がお休みでも電話で相談すればみていただけてとても助かってます。
自宅のある病院なのでこじんまりとしてますが、待ち時間があまりなくすぐに診てもらえます。

院長先生、獣医師1名（犬、猫担当）、看護師3〜4名、トリマー1名。
犬、猫、エキゾチック診れる先生です。チンチラは院長先生のみ診察になります。
入院設備もあり、病院の設備はある程度揃ってますが、CT、MRIはないと前に伺ってます。
お世話になってる院長先生は一見クールに見えて怖いイメージをもたれやすいですが、とても丁寧に説明してくれて、わからないこともゆっくり教えてくれます。

金額も先に教えてくれて飼い主と相談となります。
HP、Facebook、LINE
全て『長町南動物病院』としてあります。
LINEでは今から救急のペットが来ます。とか
急きょこの時間だけ休みになります。と連絡が来ます。
とても便利です。